金融/不動産知恵袋

不動産担保ローン デメリット

  • 不動産担保ローンにおける銀行とノンバンクの違い

    不動産担保ローンの概要についてはこちら 不動産担保ローンで資金調達する場合、銀行とノンバンクのどちらを利用すべきか悩むのではないでしょうか。ノンバンクとは、銀行のように預金業務を行わず、与信業務(融資)に特化した金融機関のことです。銀行は預金業務を行っていることもあり、「なんとなく銀行のほうが安心」と思う方もいるでしょう。しかし、銀行とノンバンクの不動産担保ローンはそれぞれ特徴に違いがあるため、ご自身の状況に合わせて最適な金融機関を選ぶことが大切です。今回は、不動産担保ローンにおける銀行とノンバンクの違いについて解説します。 銀行とノンバンクでは何が違う? 不動産担保ローンにおいて、銀行とノンバンクでは「総量規制(そうりょうきせい)」という法律の点で大きく異なります。総量規制とは、個人(個人事業主を除く)の借入総額が、原則、年収の3分の1までに制限される規制のことです。返済能力を超えた債務で生活が破綻するのを防ぐために、個人向けの貸付には借入金額に上限が設けられています。不動産を担保とする貸付は総量規制の適用除外となりますが、自宅を担保とする場合は適用除外とならず、総量規制の対象となります。不動産担保ローンは価格が高額な不動産を担保に融資を受けるため、借入金額が年収の3分の1を超える可能性が高いでしょう。 銀行法が適用される銀行は総量規制の対象外であるため、会社員(個人)でも銀行を利用すれば、自宅を担保に融資を受けられます。しかし、貸金業法が適用されるノンバンクには総量規制があるため、自宅を担保に年収の3分の1を超える範囲で生活資金などの融資を受けることはできません。そのため、会社員が自宅を担保に年収の3分の1を超える範囲で生活資金などの融資を受けたいのであれば、銀行を利用することになります。 融資条件で見るそれぞれの特徴 次に、不動産担保ローンの融資条件について、銀行とノンバンクそれぞれの特徴を確認していきましょう。 金利と手数料 銀行の不動産担保ローンは、ノンバンクに比べて比較的金利が低めに設定されていることが多いです。たとえば、資金使途が限定されていない不動産担保フリーローンの場合、ある銀行では最低金利が1.0%前後であるのに対し、あるノンバンクでは2.5%前後となっています。 また、金利以外にも不動産担保ローンは以下のような手数料がかかります。 事務手数料 繰上返済手数料(解約料) 印紙代 登記費用 手数料については、銀行とノンバンクの違いというよりは、金融機関によって異なります。銀行・ノンバンクにかかわらず、金利と手数料の両方を考慮して、支払う費用面で有利なローンを選ぶことが大切です。無事に返済を終えるには繰り上げ返済を活用することも重要なので、繰り上げ返済の条件や手数料も確認しておきましょう。 融資額 不動産担保ローンの融資金額の幅(最低融資金額~融資限度額)は、金融機関によって差があります。しかし、希望する金額の融資を受けることが出来るかどうかは、あくまで担保とする不動産の評価と担保掛目によって変わります。 担保掛目とは、担保不動産の評価額に対して金融機関が設定する比率のことで、担保掛目が大きいほど借りられる金額は大きくなります。一般的に担保掛目は評価額の70%~80%程度に設定されていますが、一部のノンバンクでは80%を超えるところもあります。 年収や勤続年数といった与信も審査されますが、融資額は結局のところ、担保不動産の評価による影響が大きいです。金融機関選びは、自分が希望する金額が融資可能額の範囲内にあるかどうかを前提として、担保不動産の評価と掛け目がポイントになります。銀行・ノンバンクにかかわらず、希望する金額を借りられるかどうかを重視するといいでしょう。 融資までの日数 不動産担保ローンでは、銀行よりノンバンクのほうが、融資までの日数が早いことが多いです。あくまでも目安ですが、ノンバンクは1週間~2週間で融資が実行されるのに対し、銀行は2週間~1か月かかります。銀行は担保不動産の評価はもちろん、属性も厳しく審査されますし、保証会社の保証をつけることが多いため、ノンバンクに比べて日数がかかる傾向にあります。そのため、少しでも早く資金を調達したい場合は、銀行よりノンバンクを利用したほうがいいかもしれません。 そもそも不動産担保ローンは、担保となる不動産の調査が必要になるため、無担保ローンに比べると融資実行までに時間がかかります。多くの金融機関が「最低〇日」といった表記をしていますが、資金計画の際は保守的に「早くても1週間はかかる」と考えておくといいでしょう。 審査基準(与信と担保不動産) 不動産担保ローンの審査基準については、銀行よりノンバンクのほうが柔軟なことが多く、与信面では、過去に銀行で断られた場合や返済の延滞歴がある場合でも、ノンバンクに相談すれば融資してもらえる可能性があります。 また、担保不動産では「借地権がついている」「建ぺい率や容積率がオーバーしている」など、いわゆる「既存不適格」の物件の場合、銀行では断られるケースがほとんどです。しかし、ノンバンクによっては「借地権者の承諾書を取得する」「担保掛目を下げる」といった対応で担保の適格性を確保することで、融資してもらえる可能性があります。 また、不動産担保ローンの資金使途は原則自由ですが、一部の銀行では開業資金や納税資金などが認められないケースもあります。一方、ノンバンクは基本的にこのような制限はなく、開業資金や納税資金にも利用できます。そのため、不動産担保ローンで調達する資金の用途によっては、銀行よりノンバンクのほうがいいかもしれません。 まとめ ここまで説明してきたように、不動産担保ローンは、銀行とノンバンクでそれぞれ特徴に違いがあります。銀行は金利が比較的低く設定されていますが、融資基準が厳しい場合や、融資実行までに時間がかかることがあます。 それに対して、ノンバンクは銀行より金利は高くなってしまう可能性はありますが、融資基準が柔軟で、融資実行までの日数も短いのが特徴です。これらのことから、なんとなく銀行の方が安心という理由のみで銀行に決めるのではなく、自身の担保不動産の状況や資金使途、金利や手数料などの融資条件を踏まえた上で、どこの金融機関が良いのかを総合的に判断する必要があります。まずは、銀行とノンバンクのどちらかに絞るのではなく、複数の金融機関に相談し、自分に合ったローンを利用することが大切です。 不動産担保ローンならSBIエステートファイナンス 不動産担保ローンとは?メリット・デメリットを解説 不動産担保ローンとは、不動産を担保にすることで、お金を借りることができるローンです。不動産を担保にするため、まとまった金額を低金利で借り入れることが可能です。一方で、万が一返済不能になった場...記事を読む 無料の仮審査を申込む ご所有の不動産を担保にいくらまで融資可能かをご回答いたします。

  • 不動産担保ローンとは?メリット・デメリットを解説

    不動産担保ローンとは、不動産を担保にすることで、お金を借りることができるローンです。不動産を担保にするため、まとまった金額を低金利で借り入れることが可能です。一方で、万が一返済不能になった場合、担保の不動産が売却されてしまう可能性がある等デメリットもあるため、仕組みを理解したうえで利用することが大切です。今回は不動産担保ローンの仕組みやメリット・デメリットについて解説します。 不動産担保ローンとは 不動産担保ローンとは、土地や建物、マンションなどの不動産を担保にお金を借りることができるローンです。本人が所有している不動産はもちろん、金融機関によっては家族や法人名義の不動産、購入予定の不動産を担保とすることもできます。 不動産担保ローンでは、信用力と担保不動産の価値を総合的に判断して審査を行います。そのため、一般的な無担保ローンに比べてまとまった金額を低金利で長期間借り入れることができる点が特徴です。また、資金使途は原則自由で、幅広い資金ニーズに利用できます。 不動産担保ローンのメリットとは 次に、他のローンと比較した場合の不動産担保ローンのおもなメリットとデメリットについてみていきましょう。まず、メリットとしては、以下のものが挙げられます。 借入金利が低金利である 不動産を担保としているため、無担保の個人向け「カードローン」や法人向け「ビジネスローン」よりも、低金利で借りることができます。無担保のカードローンやビジネスローンの金利は一般的に4~15%ですが、不動産担保フリーローンでは2.9~9.5%となっています。借りる側にとっては、借入金利が低い分、返済する総額も安くなります。 借入限度額が大きくなる カードローンやビジネスローンは、最大でも1,000万円程度が借入金額の限度になります。それに対して、不動産担保ローンは、担保とする不動産の価値によって変わりますが、1億円以上の資金を借りることも可能です。 長期間にわたって借りられる 返済期間を10年、20年、30年と長期に設定することができます。金融機関によっては最長35年のローンを提供しているところもあります。返済期間を長期にすれば、月々の返済する金額を低く抑えることが可能です。ただし、返済期間が長くなるほど、利息の負担額は大きくなる点には注意が必要です。 不動産担保ローンのデメリットとは おもなデメリットとしては以下のようなものです。 融資までに時間がかかる 無担保のキャッシングやカードローンのように、数分で審査終了、即日融資、というわけにはいきません。担保となる不動産の価値を評価する時間が必要になります。不動産の評価は短時間ではできません。したがって、一般的には、審査には数日かかり、実際に融資が実行されるまでには1週間程度の期間が必要になってきます。 手数料がかかる カードローンの利用時は、通常、手数料は発生しません。借りる人が負担する費用は利息だけです。一方、不動産担保ローンでは、金融機関が不動産を担保とするにあたって、「事務手数料」、「不動産鑑定費用」、「印紙代」、「抵当権、根抵当権の登記費用」といった費用がかかります。こうした費用は、借入金額によって変わりますが、数十万円かかるケースもあります。不動産担保ローンの場合、借入額が少額だと、借入金利が低くてもカードローンなどと支払総額がほとんど変わらない、といったことも考えられます。 返済不能になると不動産が処分される 金融機関は担保とする不動産について、法務局(国)に「抵当権」や「根抵当権」の登記をします。抵当権、根抵当権とは、融資先の人がお金を返せなくなったときに、お金を貸した方が担保にした不動産を売却し、その売却代金から貸したお金と利息を回収する権利のことです。つまり、返済が不能であると判断されると、担保の不動産が売却されるわけです。 不動産担保ローンの活用事例 次に、不動産担保ローンの代表的な活用事例を紹介します。 まとまった資金を確保して、資金繰状況を改善 銀行等への月々の支払いが厳しく資金繰りが悪化してしまった場合、不動産担保ローンを利用することで、資金繰りを改善することができる場合があります。不動産担保ローンでは、高額な融資を長期間借り入れすることができるため、月々の支払いを抑えながら資金調達をすることが可能です。ただし、返済が滞ってしまった場合、担保の不動産が売却されてしまう可能性もあるため、余裕を持った返済計画を立てることが大切です。 赤字決算の状況で、事業資金を確保 一般的に、赤字決算の場合、銀行などでは融資を断られる可能性が高いです。しかし、不動産担保ローンでは、信用力と担保不動産の価値を総合的に判断して審査を行うため、融資を受けられる可能性があります。また、開業したばかりで売上実績が無い場合でも、融資が可能な場合もあります。 相続に際し発生した支払資金を確保 相続時には、相続税をはじめとして代償分割や遺留分減殺請求によって支払いが発生する場合があります。不動産担保ローンは、このような相続に関する資金としても利用することができます。また、自身で不動産を所有していない場合であっても、相続する不動産を担保としての借り入れが可能です。 複数借り入れしているローンのおまとめ 不動産担保ローンは複数借り入れしているローンのおまとめとしても利用することができます。不動産担保ローンは、低い金利で長期間にわたって借りることができるため、月々の返済額を減らすことができる可能性があります。また、複数のローンをまとめることで返済の管理も楽になります。ただし、不動産担保ローンは借り入れ額が大きい分総返済額が増える可能性がある点に注意が必要です。 不動産担保ローンの利用にあたってのポイント これまでみてきたように、不動産担保ローンには、一般的な無担保ローンと比較して大きな資金を、低金利かつ長期間にわたって借り入れることができる反面、融資までには時間と費用がかかり、万が一、返済が不能となったときには不動産を失うという可能性があります。こうしたメリットとデメリットを踏まえると、実際の利用にあたって、次のような点に注意すべきでしょう。 •  融資の実行までには約1週間かかるので余裕をもって申し込む。 •  金利だけでなく、必要となる手数料も考慮し、有利なローンを選ぶ。 •  返済期間は計画性をもって設定する。スムーズに返済を進めていくためには、返済期間を長くして月々の負担を軽くすることが考えられるが、返済期間が長期になるほど合計の利息は増えることに留意する。 •  返済を無事に終えるためには「繰り上げ返済」を活用することも重要。繰り上げ返済の条件や手数料も確認しておきたい。 不動産担保ローンはどこで借りられるの? 不動産担保ローンを提供している金融機関には、銀行、信託銀行、信用金庫や信用組合などの地域金融機関、ノンバンクなどいろいろあります。ただ、不動産担保ローンを取り扱っている件数や金額などをみると、銀行とノンバンクがその他を大きくリードしています。実際には、選択肢はこの2つに絞られると考えてよいでしょう。 ここでノンバンクについて説明をしておくと、融資のみを行う金融機関の総称ということになります。銀行は預金を受け入れて、個人や法人に融資をします。一方、ノンバンクは、預金の受け入れは行わず、融資だけを専門に行います。含まれる金融機関も多種多様で、信販会社、クレジットカード会社、消費者金融会社、住宅金融専門会社、リース会社、事業者金融などがあります。 銀行の不動産担保ローンの特徴 銀行には、大手メガバンクから地方銀行、信託銀行、実店舗を持たないインターネット専業銀行などがありますが、地方銀行やネット専業銀行でも不動産担保ローンを扱っています。ただし、すべての銀行が扱っているわけではなく、ローンの中身にはそれぞれで大きな違いがあります。 例えば、不動産担保ローンを提供していても、借り入れた資金の使い道を限定している銀行もあります。不動産の購入や建築などの資金、相続税の支払いに使われる資金に限られる、といったものです。こうした不動産担保ローンは、会社の運転資金である事業性資金や生活資金、他のローンの借り換え用の資金としては利用できません。 また、ローンの審査が比較的厳しくなります。まず、借り入れをする人の年収や年齢、勤続年数などに条件があります。さらに、担保にする不動産についても、さまざまな条件が設定されます。たとえば、不動産が存在する地域(「在地」といいます)が首都圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)に限られる、マンションの場合は専有面積が40㎡以上である、といった内容です。こうした不動産の条件を満たさないと、ローンを借り入れることはほぼできないでしょう。 このように、銀行の不動産担保ローンは、借り入れを申し込むユーザーからするとハードルが高いといえますが、その反面、メリットもあります。それは、借入金利が比較的割安に設定されていることです。銀行によっても大きな差がありますが、資金の使い道が限定されていない不動産担保フリーローンの場合、一般的には2.9~9.5%に設定にされています。ノンバンクの不動産担保フリーローンは3.5~15.0%が一般的です。審査のハードルが高い分、低金利でローンを提供しているのです。 ノンバンクの不動産担保ローンの特徴 ノンバンクの不動産担保ローンは、基本的に、銀行の不動産担保ローンのメリットとデメリットが入れ替わっている、と考えれば理解しやすいでしょう。 銀行はローンの審査において、借りる人と担保にする不動産に関して細かい条件を設定しており、厳しく審査するというデメリットがありました。一方で、ノンバンクでは、銀行に比べると比較的条件は緩く設定されていて、審査には通りやすくなっているのはメリットといえるでしょう。その分、前述したように、借入金利は銀行に比べて高めに設定されているのがデメリットになります。 また、申し込みから融資の実行までの期間が短いのはノンバンクのメリットです。審査に通れば、申し込みから融資まで1週間程度で行われるところも少なくありません。銀行の場合は、数週間から1か月程度かかるところが多いようです。借り入れる資金の使い道が事業性資金であれば、短期間で融資が受けられるメリットは大きくなります。 不動産担保ローンの金融機関選びで重要なポイント 不動産担保ローンの金融機関選びでは、こうしたメリットとデメリットを踏まえた上で、さらに重要なポイントがあります。ひと口に銀行あるいはノンバンクといっても、個別の金融機関を見ると、審査の条件や借入金利にかなりのバラつきがあることがわかります。 審査の条件を緩和して、借入金利を高めに設定している銀行もあれば、審査をしっかりとした上で、銀行とそれほど変わらない金利を設定しているノンバンクも少なくありません。借入金利だけでなく、ローンが実行されるまでの事務手数料も、金融機関によってかなり変わってきます。 つまり、銀行やノンバンクといった業態にとらわれることなく、融資が受けられる中で最も有利なローンで借り入れることが重要になってきます。そのためには、不動産担保ローンを提供している金融機関をなるべく多く比較して、有利になるところを探すべきでしょう。 特にノンバンクは、さまざまな業態の金融機関が不動産担保ローンを扱っており、借入金利などの差が激しくなっています。融資件数の実績がそれほど多くなく、不動産の担保価値を査定するノウハウに乏しいところもあります。不動産担保ローンでは、融資のノウハウの差によってローンの内容が変わってきます。実際に借りたことがあるユーザーのネット上の口コミや評判もかなり参考になります。不動産担保ローンを利用するなら、事前の比較・検討は不可欠といってよいでしょう。 詳細はこちら不動産担保ローンを比較する5つのポイント 不動産担保ローンの申込方法・必要書類 ここまで不動産担保ローンのメリット・デメリット、金融機関選びのポイントについて説明してきましたが、実際に利用するにはどのように手続きをすればよいのでしょうか。ここでは、不動産担保ローンの申込方法や必要書類についてみていきましょう。 不動産担保ローンの申込方法 不動産担保ローンを利用する場合、基本的には以下のような流れになります。 1. 仮審査 2. 面談・本申込 3. 審査 4. 契約 5. 融資実行 まずは金融機関のホームページから仮審査を申し込み、審査結果をもとに担当者と面談を行います。面談の結果、不動産担保ローンを利用する場合は本申込に進みます。面談したからといって、無理に本申込・契約する必要はありません。説明された内容に不明点や疑問点があれば、必ずその都度確認しましょう。不動産担保ローンは、契約内容を理解した上で利用することが大切です。本申込を行うと、担保不動産の現地調査が行われます。そして、本審査の結果、融資が実行される場合は契約を行い、借入実行日に口座へ資金が振り込まれます。 借り入れにかかる手数料は融資資金から差し引かれるので、手数料分のお金を別に用意する必要はありません。借入実行日の金利が適用され、借入実行日に抵当権設定登記が行われます。司法書士は基本的に金融機関が指定してくれるため、ローン利用者が探す必要はありません。これら一連の手続きは金融機関の店舗で行うのが通常ですが、店舗に行くのが難しい場合は、担当者が自宅や事務所まで来てくれる可能性もあるので、相談してみるといいでしょう。 不動産担保ローンの必要書類 不動産担保ローンを利用する場合は、以下の必要書類を用意します。 •  本人確認書類(運転免許証、パスポートなど) •  印鑑証明書(実印も) •  納税証明書、固定資産税納付書 •  収入証明書 •  不動産登記簿謄本(担保不動産が確認できるもの) •  ローン残高証明書 •  商業登記謄本、決算書類、事業計画書など(法人の場合) 本人確認書類として運転免許証やパスポート、契約の際は印鑑証明書と実印が必要です。納税証明書や固定資産税納付書、収入証明書は、税金の未納がないことや一定の収入があること(返済能力があること)を証明するために用意します。また、担保不動産の状況を確認するための書類として不動産登記簿謄本、ローン残高がある場合はローン残高証明書も必要になります。不動産担保ローンの必要書類は金融機関によって異なるため、手続きがスムーズに進められるように、事前に担当者に確認して必要書類を用意しておきましょう。 不動産担保ローンのよくあるご質問 住宅ローンを借りていても融資を受ける事はできますか? 担保とする物件に第二順位の抵当権を設定することで、融資を受けられる可能性があります。ただし、住宅ローンの返済が進んでいて、担保余力の範囲内で不動産担保ローンの融資を行えることが必要です。 本人以外が所有する不動産を担保にして融資を受ける事はできますか? 融資の審査が厳しい銀行では、基本的に本人以外が所有する不動産を担保として融資を受ける事は難しいです。しかし、金融機関によっては、該当する不動産の所有者がご親族、あるいは融資を受ける会社の役員であれば、その方が物上保証人になることで、融資を受ける事ができます。 共有名義の不動産を担保にして融資を受ける事はできますか? 金融機関によっては、共有する人全員が連帯保証人になることができるのであれば、共有名義の不動産であっても担保にして融資を受ける事ができます。 信用情報に不安がありますが、融資を受ける事はできますか? 過去に滞納や自己破産をした経験があると、一般的に審査が厳しい銀行などでは融資を断られる可能性が高いです。しかし、信用情報に問題がある債務者へ融資をするかしないかは各金融機関に委ねられるので、特定の金融機関で融資を断られたとしても、他の金融機関ならば融資が可能となることもあります。 不動産担保ローンで借り入れすることができる上限金額はいくらですか? 上限金額は各金融機関に委ねられ、1億円が上限の会社もあれば5億円が上限の会社もあります。しかし、上限は5億円と設定している金融機関でも、実際に借り入れができる金額は、個人の信用力や担保として提供する不動産の価値に左右されます。 詳細はこちら不動産担保ローンのよくあるご相談5選 SBIエステートファイナンスの不動産担保ローン 1996年の創業以来、不動産担保ローンの専門会社として、豊富な知識とノウハウを活かしたスピーディーなご提案と独自審査基準による解決力で、多くの顧客への融資実績があります。 経験豊富なスタッフが多数在籍しており、適正な不動産鑑定や資金ニーズへの解決案のご提案だけではなく、 相談のサポートや、不安のケア、より負担の少ない返済計画のご提案を行っています。 SBIエステートファイナンスの6つの特徴 信頼のSBIグループ 銀行や証券など、金融のノウハウを持つSBIグループの不動産担保ローン専門会社だからこそ、豊富なノウハウで様々な資金ニーズへの対応実績があります。 独自審査基準での与信・不動産評価 独自の基準で、事業をはじめる個人の方や赤字決算の法人の方は、将来性を加味しての審査が可能です。また、他の金融機関では評価が難しい築古や2番抵当の担保不動産なども、取り扱いしています。 専属担当によるワンストップサービス 専属となる担当が、おひとりおひとりの課題や事情を真摯に聞き、一緒に考え、それぞれにあわせた解決案を提案しています。 最短3日でのスピード融資 仮審査については依頼後、最短即日に回答、お申込みから最短3日でご融資実行致します。 ※審査により融資が受けられない場合もございます。 年間ご相談5,000件以上の実績 年間5,000件以上の様々な相談を取り扱っている実績があります。 不動産担保ローンの利用が初めての顧客から利用歴が長い顧客まで対応が可能です。 ご相談・仮審査無料 融資の相談、案件・担保不動産の仮審査は無料で可能です。SBIグループの不動産担保ローン専門会社による、独自審査でのスピーディーな回答と豊富なノウハウによる解決力が強みです。 詳細はこちらSBIエステートファイナンスの特徴 SBIエステートファイナンス不動産担保ローンの商品概要 個人の方 不動産担保フリーローン 生活・教育・納税資金、開業・運転資金、リフォーム資金、あらゆる資金ニーズに対応する長期返済可能なローンです。 不動産購入ローン 収益不動産の購入資金、マイホーム・自用不動産の購入資金の借入が可能です。長期返済で、資産形成に利用できます。 不動産投資ローン 契約社員やパートの方、借地権付きや築古の不動産においても借入が可能です。一定割合以上の頭金を用意できる方向けです。 売却つなぎローン 担保不動産売却までのつなぎ資金の借入が可能です。資金使途は問われませんので、あらゆる資金ニーズに対応が可能です。 詳細はこちら個人の方向け商品一覧 法人の方 不動産担保フリーローン 生活・教育・納税資金、開業・運転資金、リフォーム資金、あらゆる資金ニーズに対応する長期返済可能なローンです。 不動産購入ローン 収益不動産の購入資金、マイホーム・自用不動産の購入資金の借入が可能です。長期返済で、資産形成に利用できます。 不動産投資ローン 契約社員やパートの方、借地権付きや築古の不動産においても借入が可能です。一定割合以上の頭金を用意できる方向けです。 売却つなぎローン 担保不動産売却までのつなぎ資金の借入が可能です。資金使途は問われませんので、あらゆる資金ニーズに対応が可能です。 詳細はこちら法人の方向け商品一覧 不動産事業者の方 仕入資金ローン 販売用不動産の購入代金の借入が可能です。建売事業用地や建物建築資金、競売代金納付資金等にも利用できます。 仕入資金ローン【在庫活用】 既に所有している販売用不動産を担保に運転資金の借入が可能です。他の物件購入資金等、幅広く利用できます。 買取再販ローン 住宅金融支援機構と提携し、中古不動産の仕入資金とリフォーム工事費用を一括して借入可能です。 詳細はこちら不動産事業者の方向け商品一覧 SBIエステートファイナンス不動産担保ローンの融資条件 詳細はこちらSBIエステートファイナンス不動産担保ローンの融資条件 SBIエステートファイナンス不動産担保ローンの融資までの流れ STEP1 融資の相談 電話もしくは専用メールフォームにてご相談ください。専属担当となる営業スタッフより、営業時間内のご相談は当日(それ以外は翌営業日)、仮審査も最短で即日回答が得られます。 STEP2 申込み 必要書類を用意の上、申込の手続きへ進みます。申込の際は顧客が直接店舗へ足を運ぶか、または営業のスタッフが顧客を訪問します。 STEP3 審査~融資額・利率の決定 SBIエステートファイナンス独自の基準で担保不動産や顧客の与信面を多角的に審査し、融資可能金額と利率を決定します。 STEP4 契約 契約前に最終的な契約内容の確認をし、顧客による了承後、契約手続きを行います。 STEP5 融資の実行 契約手続きが完了次第、事前に決められた金額が融資されます。SBIエステートファイナンスが用意する司法書士が代行して抵当権設定の手続きを行います。 詳細はこちらSBIエステートファイナンス不動産担保ローンの融資までの流れ まとめ 不動産担保ローンは不動産を担保にするため、無担保ローンよりも有利な条件で借り入れができます。利用する金融機関は銀行とノンバンクが候補になりますが、業態にとらわれず、なるべく多くの金融機関を比較して有利な条件で借り入れできるところを探しましょう。また、必要書類を事前に用意しておくと、スムーズに手続きを進めることができます。上手に借りて、さまざまな使途に役立ててください。 { "@context": "https://schema.org", "@type": "FAQPage", "mainEntity": [{ "@type": "Question", "name": "住宅ローンを借りていても融資を受ける事はできますか?", "acceptedAnswer": { "@type": "Answer", "text": "担保とする物件に第二順位の抵当権を設定することで、融資を受けられる可能性があります。ただし、住宅ローンの返済が進んでいて、担保余力の範囲内で不動産担保ローンの融資を行えることが必要です。" } }, { "@type": "Question", "name": "本人以外が所有する不動産を担保にして融資を受ける事はできますか?", "acceptedAnswer": { "@type": "Answer", "text":"融資の審査が厳しい銀行では、基本的に本人以外が所有する不動産を担保として融資を受ける事は難しいです。しかし、金融機関によっては、該当する不動産の所有者がご親族、あるいは融資を受ける会社の役員であれば、その方が物上保証人になることで、融資を受ける事ができます。" } }, { "@type": "Question", "name": "共有名義の不動産を担保にして融資を受ける事はできますか?", "acceptedAnswer": { "@type": "Answer", "text":"金融機関によっては、共有する人全員が連帯保証人になることができるのであれば、共有名義の不動産であっても担保にして融資を受ける事ができます。" } }, { "@type": "Question", "name": "信用情報に不安がありますが、融資を受ける事はできますか?", "acceptedAnswer": { "@type": "Answer", "text":"過去に滞納や自己破産をした経験があると、一般的に審査が厳しい銀行などでは融資を断られる可能性が高いです。しかし、信用情報に問題がある債務者へ融資をするかしないかは各金融機関に委ねられるので、特定の金融機関で融資を断られたとしても、他の金融機関ならば融資が可能となることもあります。" } }, { "@type": "Question", "name": "不動産担保ローンで借り入れすることができる上限金額はいくらですか?", "acceptedAnswer": { "@type": "Answer", "text":"上限金額は各金融機関に委ねられ、1億円が上限の会社もあれば5億円が上限の会社もあります。しかし、上限は5億円と設定している金融機関でも、実際に借り入れができる金額は、個人の信用力や担保として提供する不動産の価値に左右されます。" }} ] } 不動産担保ローンならSBIエステートファイナンス 不動産担保ローンの借り換えを分かりやすく解説 不動産担保ローンの概要についてはこちら 不動産担保ローンの借り換えとは、新たな不動産担保ローンを借りて、現在のローンを一括返済することです。不動産担保ローンからだけでなく、無担保ローンや住宅...記事を読む 無料の仮審査を申込む ご所有の不動産を担保にいくらまで融資可能かをご回答いたします。 執筆者紹介 「金融/不動産知恵袋」編集部 金融や不動産に関する基本的な知識から、ローンの審査や利用する際のポイントなどの専門的な情報までわかりやすく解説しています。宅地建物取引士、貸金業務取扱主任者、各種FP資格を持ったメンバーが執筆、監修を行っています。

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