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「60歳からの住宅ローン相談するならSBIシニアの住まいとお金

お客さまから選ばれる3つの理由

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    信頼安心
    SBIグループ
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    住宅ローンの
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    すべて無料
銀行でもない、不動産会社でもない、
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解決できることがあります。
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0120-755-677受付時間:9:00 – 19:00 年中無休

【住宅ローン相談】は
このような方にご利用いただいております。

  • 年齢が原因で住宅ローンが見つからない方
  • 住宅ローンの借入可能額を知りたい方
  • 自宅の売却から購入まで幅広く相談したい方
  • 住宅ローンの返済についてお悩みの方

住宅ローンのプロが
お客さまに寄り添ったアドバイスをいたします。

【住宅ローン相談】でできること

  • 新規借入・返済・借換に関する相談

    ご希望の条件に合う住宅ローンのご提案や、返済が困難になった場合のご相談など、住宅ローンに関する幅広い相談ができます。

  • シニア向け住宅ローンに関する相談

    近年、ご利用が増えているリ・バース60やフラット35、親子リレーローン等に関する相談ができます。

  • ご自宅の売却や新居購入に関する相談

    ニーズに合う売却手段のご提案や、予算に合った新居のお探しなど、住宅ローン以外の相談もできます。

SBIシニアの住まいとお金の
相談サービスが
選ばれる3つの理由

  • 信頼安心のSBIグループ
  • 住宅ローンのプロが丁寧にサポート
  • ご相談は何度でも無料

お客さまお一人おひとりにあったアドバイスをさせていただきます。
まずはお気軽にご相談ください。

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【住宅ローン相談】を
実際にご利用いただいたお客さまの声

お客さまイメージ画像
東京都日野市 Kさま

住宅ローン返済について相談しました

貴社ご担当者さまに大変分かり易くご説明いただき、今後の方向性を決めるうえで参考となりました。ありがとうございました。

お客さまイメージ画像
千葉県流山市 Nさま

住宅ローン借換について相談しました

大変丁寧に対応してくださいました。結果的に希望は叶いませんでしたが、相談して良かったと思っています。ありがとうございました。

お客さまイメージ画像
福岡県北九州市 Hさま

住宅ローン借入について相談しました

相談して良かったです。何も分からないので色々たずねましたが、丁寧に教えていただきました。引き続き、相談にのっていただききたいと思います。

【住宅ローン相談】ご利用の流れ

  • STEP 01
    お問い合わせ
  • STEP 02
    電話相談
  • STEP 03
    アドバイス
  • STEP01

    お問い合わせ

    お電話またはWEBフォームよりお気軽にお問い合わせください。

  • STEP02

    電話相談

    専門の相談スタッフよりご連絡差し上げます。まずは、お客さまのご状況をお伺いし、アドバイスに必要な情報のヒアリングをいたします。

    代表的なヒアリング項目は下記のとおりです。

    相談種別(新規借入・返済・借換)、ご希望の内容、ご年齢、ご年収、お住まいのエリア、現在の住宅ローンの借り入れ状況

  • STEP03

    アドバイス

    ヒアリング内容をもとに、経験豊富な住宅ローンのプロがお電話でお一人おひとりにあったアドバイスをさせていただきます。また、お客さまのご希望に応じて、お客さまに合った提携先やサービスをご案内いたします。

【住宅ローン相談】よくあるご質問

  • 相談料や手数料はかかりますか?
    相談や資金計画のご提案、提携先のご紹介まで、手数料は一切かかりません。
  • 住宅ローンの審査に落ちたのですが、相談できますか?
    シニア向けの住宅ローンを中心に複数の商品の中から、お客さまにあった商品をご提案させていただきます。ローン商品のみならず、自宅を売却しても、そのまま住み続けることが出来るリースバックの紹介も可能です。
  • 繰り上げ返済や完済に向けての相談だけでもできますか?
    完済に向けての相談だけでも可能です。老後資金の確保も考慮して、アドバイスさせていただきます。
  • 相談時間はどのくらいですか?
    電話相談の際は、30分程度のお時間でアドバイスさせていただきます。
  • すでに銀行や不動産会社に問い合わせていますが、セカンドオピニオンとしての相談は可能ですか?
    はい、当社ではセカンドオピニオンも受け付けております。既に銀行や不動産会社に申し込みをした後でも、ご不安な方はお気軽にお問い合わせください。お客さまの状況を丁寧にヒアリングしアドバイスさせていただきます。
  • 対面での相談もできますか?
    電話相談の後、資金計画のご提案や提携先のご紹介の際に、店舗やご自宅での相談も可能です。詳しくは相談スタッフにお尋ねください。
  • 提携先を紹介された場合、利用しなければなりませんか?
    お客さまがご希望の場合に限り、お客さまに合った提携先や商品をご案内させていただきます。利用しなくても問題ございませんので、ご安心ください。
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お役立ち情報

住まいとお金に関するお役立ち情報を発信しています。
ゆとりある暮らしの実現に向けて、ぜひお役立てください。

住まいとお金のガイドブック

これからの住まいお金のために
ぜひ読んでいただきたい資料です。

  • 住み替え
  • 住宅ローン
  • リフォーム
  • 家計見直し
  • 自宅売却

動画で学ぶ

  • 62歳男性「経営する会社が赤字決算になり、住宅ローンの支払いが難しくなった。住宅ローンの借り換えはできる?」

    この動画はこのようなお悩みをお持ちの方におすすめです ・住宅ローンの支払いが厳しくなった方 ・銀行に住宅ローンの借り換えは難しいと言われた方 概要 SBIシニアの住まいとお金の住宅ローン相談に寄せられた実際のご相談を紹介します。今回の相談者は62歳の男性で、自身で会社経営をしています。現在は62歳でまだまだ仕事は続けていくつもりですが、直近のコロナ禍の影響で赤字決算になってしまい、毎月の住宅ローンの支払いが厳しくなりご相談いただきました。 ご相談者様の状況 ・68歳男性 妻と子ども2名と同居 ・事業収入(会社経営) ・住宅ローン残高 4,400万円 ・住宅ローンの毎月の支払額 35万円 ご相談者のお悩み ・毎月の支払額を減らすために住宅ローンの借り換えをしたい ・条件が良い(金利が低いなど)金融機関を教えてほしい アドバイス 他の金融機関の金利が低い住宅ローンへ借り換え まずは、他の金融機関の金利が低い住宅ローンへの借り換えを提案しました。当時の借り入れ時よりも、現在の金利水準が低く、借り換えメリットが十分に生まれたためです。しかしながら、ご自身が経営する会社が赤字決算であったため、銀行に相談するも審査が難しく断念されました。 リ・バース60への借り換え リバースモーゲージ型住宅ローン「リ・バース60」は毎月の支払が利息のみになるため、近年では住宅ローンの支払いを減らす手段として注目されています。相談者様の場合は、住宅ローン残高が4,400万円であったため、仮に3%の金利で試算すると、毎月の支払が約11万円になり、約20万円の支払いの軽減が可能でしたが、法定相続人(お子様)の同意が得られなかったため、断念されました。 解決に向けた提案 本動画では、解決に向けた提案として、完済年齢を伸ばすことで住宅ローンの支払額を減らす方法について紹介しています。ぜひ最後までご覧ください。 SBIシニアの住まいとお金に相談 SBIシニアの住まいとお金では、住宅ローンのお悩みを住宅ローンのプロに直接相談できます。相談料等は全て無料です。セミナーや相談事例に関する質問や相談も受け付けています。ぜひお気軽にご相談ください。 60歳からの住宅ローン相談はこちら

  • 68歳男性「リースバックの家賃が払えなくなりました。支払いを減らす方法を知りたいです。」

    この動画はこのようなお悩みをお持ちの方におすすめです ・リースバックの家賃が払えなくなった方 ・リースバックの利用後、買戻しを検討している方 概要 SBIシニアの住まいとお金のリースバック相談に寄せられた実際のご相談を紹介します。今回の相談者は68歳の男性です。リースバックは、売却時にまとまった現金を得られますが、その後は家賃の支払いが続きます。相談者様は、老後資金を確保するために数年前にリースバックの契約をしましたが、想定外の出費が重なり、毎月の家賃が払えなくなってしまったとのことでした。 ご相談者様の状況 ・68歳男性 ・年金収入のみ ・毎月の家賃 12万円 ご相談者のお悩み ・毎月の支払額を4万円減らしたい アドバイス リースバック会社に家賃の値下げ交渉 まずは、リースバック会社に家賃の値下げ交渉をすることを提案しました。しかしながら、相談者様は断られる可能性が高いため交渉したくない意向があり、断念されました。 家賃の負担を無くすため自宅を買い戻す 次に家賃の負担を無くすために自宅を買い戻すことを提案しましたが、リースバック時に手に入った資金はすでに家賃の支払いや、生活費に充てており、手元の現金では不可能で、こちらも断念されました。 解決に向けた提案 本動画では、解決に向けた提案として、フラット35の親子リレー返済型を活用した買戻しについて紹介しています。ぜひ最後までご覧ください。 SBIシニアの住まいとお金に相談 SBIシニアの住まいとお金では、リースバックのお悩みを住宅ローンのプロに直接相談できます。相談料等は全て無料です。セミナーや相談事例に関する質問や相談も受け付けています。ぜひお気軽にご相談ください。 60歳からのリースバック相談はこちら

  • 64歳男性「住宅ローン残高が現在約1,000万円あります。毎月の支払いはギリギリでボーナス払いになると…」

    この動画はこのようなお悩みをお持ちの方におすすめです ・住宅ローンのボーナス払いが厳しい方 ・住宅ローンの返済額を減らしたい方 概要 SBIシニアの住まいとお金の住宅ローン相談に寄せられた実際のご相談を紹介します。今回の相談者は64歳の男性で、奥様と二人暮らしです。現在の住宅ローン残高は約1,600万円で、月々の返済額は11万円。毎月の支払は特段問題なく払えているようですが、年2回のボーナス返済額32万円の支払いがギリギリとのことです。来年に定年退職を迎えるため、今のうちに住宅ローンの返済額を減らせる方法は無いかと、ご相談を受けました。 ご相談者様の状況 ・64歳男性 ・住宅ローン残高 約1,600万円 ・毎月の支払額 11万円 ・ボーナス返済額 32万円(年2回) ご相談者のお悩み ・65歳の定年退職までにボーナス返済をなくしたい ・老朽化した自宅のリフォーム資金の借り入れもしたい アドバイス ボーナス返済分を繰り上げ返済 まずは、ボーナス返済分の繰り上げ返済を提案しましたが、ボーナス返済分の残高が約400万近くあり、そこまでの預貯金を持たれていないとのことでしたので、断念されました。 他の金融機関で借り換え 次に他の金融機関での借り換えも提案しましたが、定年退職が迫っており、より良い条件での借り換えの審査が通りそうになく、こちらも断念されました。 解決に向けた提案 本動画では、リバースモーゲージ型住宅ローン「リ・バース60」を活用した住宅ローンの支払額の軽減方法を紹介しています。ぜひ最後までご覧ください。 SBIシニアの住まいとお金に相談 SBIシニアの住まいとお金では、住宅ローンのお悩みを経験豊富な住宅ローンのプロに直接相談できます。相談料等は全て無料です。セミナーや相談事例に関する質問や相談も受け付けています。ぜひお気軽にご相談ください。 60歳からの住宅ローン相談はこちら

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