「インタビュー」の記事一覧

  • 藤波辰爾氏の現在と「生涯現役」であり続ける理由

    プロレスラーの藤波辰爾氏(70)(以下「藤波氏」)のお住まいにお邪魔して、住まいやお金に関するお話をフリーアナウンサーの八木亜希子さんが伺いました。 この記事は、SBIシニアの住まいとお金ch(YouTubeチャンネル)で公開されている、「藤波辰爾~将来はここに住むと決めています~【MC:八木亜希子】」を元に作成しています。動画の詳細はこちらをご覧ください。 藤波辰爾氏が現在の住まいに求めること 家が大好きと語る藤波氏ですが、藤波氏が住まいに求めることについて、『自分の住む場所は、駅に近い、高速のインターチェンジが近い、病院とかの施設が近くになる、それはポイントですよね。』とアクセスの良さを大切にしていることを明かしました。 現在の住まいは、本宅のマンションもセカンドハウスも物件選びの際に、アクセスが良いことを押さえていたため、これからも不自由なく住み続けられると考えているそうです。 そして何より、『家族が自然体で楽しくいられるように』という願いが根底にあるからこそ、それを叶えてくれる家が大好きになったそうです。その願いを叶えるためにも、「こういう部屋を作りたい」と思ったら、積極的にリフォームしたいと語りました。 藤波辰爾氏が語る「息子のプロレスデビュー」 ある大会の終わり際、サプライズで息子がプロレスデビューを宣言しました。藤波氏は当時のことを振り返り、『何事が起きたのかと思った』と固まってしまったといいます。 息子のプロレスデビューについて、最初は藤波氏も奥さんも反対していたそうです。しかしその後、『最初に自分がやりたいってものをそこで断ち切ってしまったら、(今後)考えることすら諦めてしまう』と考え、最終的には息子のためを思い、デビューを認めることにしました。 なお、息子がデビューしてからあっという間に10年が経ちましたが、『妻は今でも賛成はしてません』と、息子が奥さんの反対を押し切ってデビューした側面もあることを明かしました。 藤波辰爾氏が「生涯現役」を掲げる理由 70歳を超えた今でも現役の藤波氏は、『息絶えるまでが現役ですね』と語りました。『人間は弱いからちょっと弱気になるとすぐそちらに引っ張られてしまうんです。現役でいるからこそ楽しく、前向きでいられる』と、生涯現役を掲げる理由を明かしました。 これからの目標については『これからの一試合一試合、自分ではまだ現役という気持ちで常にリングに立ち、これからも思い出に残るように、自分でプロレスを楽しみたいですね。』と語りました。 そして、『プロレスファンの皆さんがどうすれば楽しめるかを、演出等も含めて考えて、より良くしていきたい』とも語りました。一連のお話から藤波氏が本当にプロレス界を盛り上げようとたくさんのことを考えられていることが伝わってきました。 藤波辰爾氏の現在の夢 本編動画の最後に、藤波氏に現在の夢についても伺ったところ、「藤波城を築城すること」とご回答いただきました。『本来の天守閣の使い方とは違うんですけど、天守閣の天守に住んでみたいんですよ』と笑顔で語りました。 このお話だけを聞くと冗談に思われた方もいるかもしれませんが、なんと藤波氏は既にしっかりとした工務店に見積もりを依頼されていました。本編動画では衝撃の見積もり結果とそれを受けての藤波氏の今後の戦略を語っていただいています。藤波氏から視聴者のみなさんへのメッセージも必見です。ぜひご視聴ください。 本編動画はこちら 執筆者紹介 SBIシニアの住まいとお金 メディア部 SBIシニアの住まいとお金は、【人生100年時代を見据えて、「住まい」も「お金」も充実できる人生をサポートしたい】との思いから、60歳以上の持ち家の方を対象に「Youtubeで楽しむ」、「セミナーで学ぶ」、「専門家に相談する」の3つのサービスを運営しています。 <公式サイト> https://www.sbi-efinance.co.jp/senior/ <YouTubeチャンネル> https://www.youtube.com/@sbi_senior/

  • 藤波辰爾氏が自宅で「アントニオ猪木氏との思い出」を語る

    プロレスラーの藤波辰爾氏(70)(以下「藤波氏」)のお住まいにお邪魔して、住まいやお金に関するお話をフリーアナウンサーの八木亜希子さんが伺いました。 この記事は、SBIシニアの住まいとお金ch(YouTubeチャンネル)で公開されている、「アントニオ猪木の一番弟子!プロレス界を牽引するスターが語る「住まいとお金」【MC:八木亜希子】」を元に作成しています。動画の詳細はこちらをご覧ください。 アントニオ猪木の一番弟子!藤波辰爾氏の経歴 藤波氏は、1953年12月に大分で生まれた、身長183cm、体重105kgのプロレスラーです。1971年にプロレスデビューを果たし、「ドラゴン」や「炎の飛龍」などのニックネームで親しまれています。 過去には腰痛によって欠場したこともありましたが、リハビリをしてプロレス界に復帰し、年齢が70歳となった今でも現役です。プロレスラーとして活躍する息子やプロゴルファーとして活躍する娘にも負けず、生涯現役を掲げて闘い続けています。 こうした活躍が認められ、アントニオ猪木氏、天龍源一郎氏、ジャイアント馬場氏、ジャンボ鶴田氏、長州力氏と共に、2021年に日本プロレス殿堂会の殿堂入りを果たしました。 藤波辰爾氏の若い頃 藤波氏は若い頃、アントニオ猪木氏の付き人をしていました。藤波氏にとってアントニオ猪木氏は小学生からの憧れでしたが、当時のアントニオ猪木氏は、面と向かって話せないほど怖かったといいます。 ただ、やはり間近で見ていてアントニオ猪木氏のカリスマ性は凄かったといいます。実際にアントニオ猪木氏が新日本プロレスを立ち上げると言い出した時、自分は何が起こっているのかよく分かっていなかったそうです。一方で、アントニオ猪木氏に付いていけば間違いないという確信が当時からあり、アントニオ猪木氏と共に新日本プロレスを興す道を選んだそうです。 藤波氏は当時を振り返り『今思うと狂いはなかったという感じがしますね。』と、笑顔で語りました。 藤波辰爾氏の自宅購入エピソード 藤波氏が初めて自宅を購入したのは、結婚してすぐだったそうです。その自宅を選んだ決め手となったのは「富士山が見えること」でした。藤波氏は、『色々な建物が建ってきているものの、まだ富士山が見えるもんだから、引っ越す理由はない』と自宅について語りました。 一方で、藤波氏はセカンドハウスを購入されています。このセカンドハウスはたまたま自宅の金魚鉢の水を変えるときに敷いた新聞紙に書いてあった広告で見つけた物件だそうです。最初は実際話のネタにしようと思って内見に行ったところ、一目惚れしてしまい、購入に至ったそうです。 〇藤波氏の自宅(セカンドハウス)外観 >ルームツアー動画も公開しています。詳細はこちらをご覧ください。 藤波氏はどちらも気に入っていて、利便性も良いので住み替えは考えていないものの、リフォームはしたいと考えており、よく奥さんとリフォームについてお話をされるそうです。 藤波辰爾氏にとって「住まい」とは 本編動画の最後に、藤波氏にとって「住まい」とは何かを伺いました。今もなお現役で闘い続けるプロレスラーであり、家が大好きと語る藤波氏ならではの回答でした。正解は漢字3文字です。ぜひ予想してから本編動画で確認してみてください。 本編動画では、若い頃のエピソードやお住まいについてのこだわりなど、様々なお話を伺っています。ぜひご覧ください。 本編動画はこちら 執筆者紹介 SBIシニアの住まいとお金 メディア部 SBIシニアの住まいとお金は、【人生100年時代を見据えて、「住まい」も「お金」も充実できる人生をサポートしたい】との思いから、60歳以上の持ち家の方を対象に「Youtubeで楽しむ」、「セミナーで学ぶ」、「専門家に相談する」の3つのサービスを運営しています。 <公式サイト> https://www.sbi-efinance.co.jp/senior/ <YouTubeチャンネル> https://www.youtube.com/@sbi_senior/

  • 瀬古利彦氏が語る「現在」と「これからの夢」

    元マラソン選手の瀬古利彦氏(67)(以下「瀬古氏」)のお住まいにお邪魔して、住まいやお金に関するお話をフリーアナウンサーの八木亜希子さんが伺いました。 この記事は、SBIシニアの住まいとお金ch(YouTubeチャンネル)で公開されている、「元オリンピアン・瀬古利彦~もう十分幸せだもん、やっぱり人のために生きたいよね~【MC:八木亜希子】」を元に作成しています。動画の詳細はこちらをご覧ください。 現役時代から現在も変わらないこと・変わったこと 瀬古氏の現在の生活について伺ったところ、1日の生活スケジュールは現役時代から変わっていないことを明かしました。 現役時代と違って毎朝走るようなことはなくなっても、朝起きる時間やご飯を食べる時間は変わらないそうです。『ご飯(の時間)が決まらないと生活が決まらない』と、ご飯の時間を一定にして生活リズムを整えることの大切さを語りました。 一方で、「自分を出すようになったこと」が変化した点だといいます。現在の楽しみは「講演会でおばちゃま達を笑わせること」と語る瀬古氏は、人を笑わせることが大好きなのに、現役時代はその本性を隠し通していたそうです。 その理由は、中村清監督に『不気味な存在になれ(中略)本性を見せるな』と言われたからだそうで、「何を考えているか分からない不気味な奴」を演じるため、あまり喋らないようにしていた、と当時を振り返りました。 現在では自分を出すようになり、現役時代の瀬古氏を知る方からすると、驚かれる人もいるかもしれません。当時のライバル宗兄弟は、本性を見せた瀬古氏に対して『昔お前の本性を知っていたら負けなかった』と話したそうです。 瀬古利彦氏が語る練習を長く続ける秘訣 瀬古氏は11年という長い間マラソン界のトップとして活躍し続けました。そんな瀬古氏に「長く続ける秘訣」について伺いました。 瀬古氏は、長く続ける秘訣について『強制されてやるのが一番ダメ、長く続かない』と、自分の意志でやることが大切だと語りました。実際に現役時代も、監督にどんな練習をしたいか自らの希望を伝え、話し合いながら練習内容を決めていたといいます。 瀬古利彦氏が語るこれからの夢 瀬古氏が語るこれからの夢『2028年のロサンゼルスオリンピックまで、マラソンの強化に携わって選手たちを応援したい』と語りました。 実は現役時代に瀬古氏も1984年のロサンゼルスオリンピックに選手として出場しており、優勝候補として期待が高まる中、メダルを獲得できなかったという苦い思い出があります。偶然にも同じ場所で行われるオリンピックに、今度は指導者としての立場で臨むことになりました。 『自分ができなかった夢を、メダルを取らせてあげたい』と語る瀬古氏は、来たる2028年に向けて選手達と共に一生懸命夢を追いかけ続けています。 瀬古利彦氏からシニアの方へメッセージ 最後に同世代の皆さま向けて瀬古氏にメッセージをいただきました。メッセージの中で『笑いが大事!』と語った瀬古氏でしたが、生活に「笑い」を取り入れるためのある方法を教えてくれました。 瀬古氏が『免疫力が上がりますよ!』とまで言った衝撃的な方法は、ぜひ本編動画でご確認ください。 本編動画はこちら 執筆者紹介 SBIシニアの住まいとお金 メディア部 SBIシニアの住まいとお金は、【人生100年時代を見据えて、「住まい」も「お金」も充実できる人生をサポートしたい】との思いから、60歳以上の持ち家の方を対象に「Youtubeで楽しむ」、「セミナーで学ぶ」、「専門家に相談する」の3つのサービスを運営しています。 <公式サイト> https://www.sbi-efinance.co.jp/senior/ <YouTubeチャンネル> https://www.youtube.com/@sbi_senior/

  • 瀬古利彦氏が「自宅」と「家族」を語る

    元マラソン選手の瀬古利彦氏(67)(以下「瀬古氏」)のお住まいにお邪魔して、住まいやお金に関するお話をフリーアナウンサーの八木亜希子さんが伺いました。 この記事は、SBIシニアの住まいとお金ch(YouTubeチャンネル)で公開されている、「元オリンピアン・瀬古利彦~3世代は良い!間仕切りのない部屋!意外な住まいへのこだわり~【MC:八木亜希子】」を元に作成しています。動画の詳細はこちらをご覧ください。 マラソン界の大スター!瀬古利彦氏のプロフィール 1956年7月に三重県桑名市で生まれた瀬古氏が本格的に陸上競技を始めたのは、高校生になってからのことでした。高校時代からインターハイで800m走と1500m走2冠を達成し、早稲田大学に進学後も箱根駅伝「花の2区」で区間新記録を打ち立てるなど、ものすごい強さを見せつけます。 大学卒業後はマラソン選手として国内外の様々な大会に出場し、通算15戦10勝という輝かしい記録を打ち立てました。瀬古氏のラストスパートの強さは国内外問わず多くのファンを魅了します。激しい競り合いの末ラスト100mでイカンガー選手を抜いて優勝を果たした1983年の福岡国際マラソンは、瀬古氏のラストスパートの強さを象徴する名場面のひとつです。 現役引退後は指導者として後進を育成するだけに留まらず、マラソン解説等のメディア出演や講演会の開催など、価値道の幅を広げてマラソン界の発展に尽力しています。 瀬古利彦氏の自宅購入エピソード 瀬古氏は現在、20年前に建てた千駄ヶ谷の自宅で暮らしています。実は瀬古氏は大学生のときに千駄ヶ谷に下宿して以降、ずっと千駄ヶ谷に住んでいるそうです。 最初に千駄ヶ谷に下宿したきっかけは、早稲田大学競走部の監督だった中村清監督に『国立競技場も近いし、神宮外苑もあるし、代々木公園もあるし、走るところがいっぱいあるからここ(千駄ヶ谷)に住みなさい』と言われたことだったといいます。 その後も家族構成の変化に合わせて何度か住む物件こそ変えたものの、全て千駄ヶ谷から出ることはなかったそうです。現在住んでいる自宅も『絶対に千駄ヶ谷に住むぞ!』と千駄ヶ谷以外で建てることは考えず、そのために奥さんとふたりで協力し、頑張ってお金を貯めて建てた自宅だと明かしました。 瀬古利彦氏が妻との思い出を語る 続いて、瀬古氏に奥さんとの思い出についても語っていただきました。瀬古氏と奥さんはお見合いで知り合ってご結婚されたそうです。 若い頃は奥さんのメニューを瀬古氏が考えて、一緒に神宮外苑を走ったりしていたそうです。『(一緒に走ったら奥さんが)グッと締まって、また一段と美しくなった』と当時のことを思い出しながら語りました。 『やっぱり運動は大事』と語る瀬古氏は、60歳の時に奥さんと二人で社交ダンスをはじめたそうです。実際に発表会に参加した時の写真(ご担当の先生とのダンスショット)がこちらです。 社交ダンスは楽しかっただけでなく、歩く姿勢も良くなり、二人でやってよかったと思ったそうですが、残念ながら現在はやめてしまったそうです。『最近はちょっと頭と足がついてこなくなって…』と残念そうに語りました。 瀬古利彦氏にとって「住まい」とは 最後に「瀬古さんにとって住まいとは?」と質問し、スケッチブックに答えを書いてもらいました。 答えはいたってシンプルですが、マラソン選手としてストイックに自己管理を徹底してきた瀬古氏ならではの答えでした。 実際の動画では、瀬古氏の自宅に関するお話だけでなく、現役当時の1日の過ごし方や今後のお金の使い方など、色々なお話を公開しています。 本編動画はこちら 執筆者紹介 SBIシニアの住まいとお金 メディア部 SBIシニアの住まいとお金は、【人生100年時代を見据えて、「住まい」も「お金」も充実できる人生をサポートしたい】との思いから、60歳以上の持ち家の方を対象に「Youtubeで楽しむ」、「セミナーで学ぶ」、「専門家に相談する」の3つのサービスを運営しています。 <公式サイト> https://www.sbi-efinance.co.jp/senior/ <YouTubeチャンネル> https://www.youtube.com/@sbi_senior/

  • 林家さん記事Vol.2

    林家正蔵師匠が語る「現在」と「落語家仲間に言えなかった秘話」

    落語家の林家正蔵氏(60)(以下「正蔵師匠」)の自宅にお邪魔して、住まいやお金に関するお話をフリーアナウンサーの八木亜希子さんが伺いました。 この記事は、SBIシニアの住まいとお金ch(YouTubeチャンネル)で公開されている、「林家正蔵さんが抱く住まいの夢とは?師匠から視聴者へ仰天メッセージ!【MC:八木亜希子】」を元に作成しています。動画の詳細はこちらをご覧ください。 息子と弟子の線引き 正蔵師匠の息子は、林家たま平(以下「たま平氏」)として落語家の道を選んでいます。たま平氏が二ツ目に昇進した頃、正蔵師匠はたま平氏を実家から出したといいます。 『自分の収入にあった自分の家を持て』という語りぶりから、落語家であり、弟子となったたま平氏に対し、「父親」ではなく「師匠」として接していることが伝わってきました。 正蔵師匠は、楽屋で落語家親子が家の会話をしているのを見るのが嫌いだったといいます。『親子だからそんな話をしているのかもしれないけれども、弟子師匠だったら許されない。』と、息子と弟子の線引きについて自身の考え方を明かしました。こうした考え方から、『一人前、幕内に上がるまではもう絶対(家の会話を楽屋で)しない』と語りました。 林家正蔵師匠の落語との向き合い方 前名の林家こぶ平時代は、多くても年100高座くらいだったのに対し、現在は多いときで年800高座にもなっているそうです。高座数が増えたことにより、落語のことがこの歳になって色々分かってきたといいます。 正蔵師匠は、高座のセッティングを考えているとき、『(落語は)孤独な芸能だなあ』と思うそうです。 国立演芸場の高座と客席 出典)文化庁広報誌buncal(ぶんかる)「こころ安らぐ“寄席”という空間」 『(高座の上では)ごまかしがきかないですね。(中略)身の丈以上にはできないし、それ以下のものもお出しできない』といいます。そんな高座の上で「自身の喜怒哀楽をどう登場人物に乗せるのか」、「どんな落語をするのか」と、日々考えながら過ごしているそうです。 落語に関する初出しエピソード 『日々落語のことばかり考えているかなあ』と語る正蔵師匠ですが、今回のインタビューで「落語に関する初出しエピソード」を紹介してくれました。これまで落語家仲間にも内緒にしていたエピソードだといいます。 落語家仲間には『YouTube見ないでください』とまで語った衝撃のエピソードは、本編動画でぜひご確認ください。正蔵師匠から視聴者の皆様への「仰天メッセージ」も必見です。 本編動画はこちら なお、こちらの記事は前編と後編に分かれています。まだご一読いただいていない方は、ぜひ前編も併せてお楽しみください。 >前編はこちら 執筆者紹介 SBIシニアの住まいとお金 メディア部 SBIシニアの住まいとお金は、【人生100年時代を見据えて、「住まい」も「お金」も充実できる人生をサポートしたい】との思いから、60歳以上の持ち家の方を対象に「Youtubeで楽しむ」、「セミナーで学ぶ」、「専門家に相談する」の3つのサービスを運営しています。 <公式サイト> https://www.sbi-efinance.co.jp/senior/ <YouTubeチャンネル> https://www.youtube.com/@sbi_senior/

  • ねぎし三平堂の外観(アイキャッチ)

    林家正蔵師匠が自宅「ねぎし三平堂」を語る

    落語家の林家正蔵氏(60)(以下「正蔵師匠 」)の自宅にお邪魔して、住まいやお金に関するお話をフリーアナウンサーの八木亜希子さんが伺いました。 この記事は、SBIシニアの住まいとお金ch(YouTubeチャンネル)で公開されている、「【第3弾】名門一家の風格漂うお宅を訪問!お父様は昭和の爆笑王【八木亜希子のスターお宅訪問】」と、「林家正蔵~祖父の代から受け継がれる我が家、僕には守っていく責任がある~【MC:八木亜希子】」を元に作成しています。動画の詳細はこちらをご覧ください。 「林家こぶ平」から「9代林家正蔵」へ 本編に入る前に、正蔵師匠の経歴についてご紹介します。 1962年12月1日に東京都台東区根岸で生まれた正蔵師匠は、1978年4月に父である林家三平師匠に弟子入りし、「林家こぶ平」として落語家デビューを果たします。1981年に二ツ目、1987年には真打に昇進し、落語家として活躍する一方で、テレビドラマやバラエティ番組などにも多数出演し、タレントとしても活躍しました。 2005年に9代「林家正蔵」を襲名した後は、落語家として、より精力的に活動しています。2014年には落語協会の副会長に就任し、現在も多数の寄席に出演しながら、落語の発展に尽力しています。 自宅はねぎし三平堂 正蔵師匠の自宅は、資料館「ねぎし三平堂」として開放されています。(※2023年11月1日時点では改装のため閉堂中)名門一家の風格漂う、とても立派な外観でした。 建物に入ってすぐの階段を上る途中で、昭和の爆笑王「初代林家三平師匠」の写真を発見しました。『どうもすいません』と今にも聞こえてきそうです。 階段を上った先には林家一門にまつわるたくさんの資料が展示されていました。右端に移っている高座では、実際に落語会が開かれるそうです。(※2023年11月1日時点では休止中) ▼実際に展示されていた資料の一部 本編動画では、実際に展示されている写真や実際の仕事机や仕事道具など、この記事で紹介しきれなかった資料をたくさん紹介しています。ぜひご覧ください。 本編動画はこちら 林家正蔵師匠にとって自宅とは? 最後に「正蔵師匠にとって自宅とは?」と質問し、スケッチブックに答えを書いてもらいました。 本編動画では、「正蔵師匠にとって自宅とは?」の答えはもちろん、自宅改装の失敗談やYouTube初出しエピソードなど、色々なお話を公開しています。 本編動画はこちら 執筆者紹介 SBIシニアの住まいとお金 メディア部 SBIシニアの住まいとお金は、【人生100年時代を見据えて、「住まい」も「お金」も充実できる人生をサポートしたい】との思いから、60歳以上の持ち家の方を対象に「Youtubeで楽しむ」、「セミナーで学ぶ」、「専門家に相談する」の3つのサービスを運営しています。 <公式サイト> https://www.sbi-efinance.co.jp/senior/ <YouTubeチャンネル> https://www.youtube.com/@sbi_senior/

  • 中村雅俊氏が語る「現在」と「これからの姿」

    俳優で歌手の中村雅俊氏(72)(以下「中村氏」)のお住まいにお邪魔して、住まいやお金に関するお話をフリーアナウンサーの八木亜希子さんが伺いました。 この記事は、SBIシニアの住まいとお金ch(YouTubeチャンネル)で公開されている、「中村雅俊氏が語る「現在」と「これからの姿」【MC:八木亜希子】」を元に作成しています。動画の詳細はこちらをご覧ください。 70歳を超えても住居に夢を持つ 中村氏は今の自宅を大変気に入っているとのことでしたが、それでも今後は住まいを変えようという気持ちを持っているそうです。 まず、もし新しく家を建てるとしたら、平屋で屋根が庭になっている家を建てたいそうです。『屋上で寝そべったりバーベキューをやったり(中略)そういうのって楽しそうだな。』と笑顔で語ってくれました。 続いて、もし今の自宅をリフォームするとしたら、離れのガレージをスタジオにしたいそうです。『(今の自宅にあるスタジオルームは狭いので)音楽をやっているものとしては、変えてみたい。』とのことでした。 『夢を持ったり夢を実現させるっていうのは楽しい作業じゃないですか』と語る中村氏は、70歳を超えた今でも住居に夢を持ち、とても楽しそうに見えました。一方で、『分からない未来に対して事を成すということへの不安は感じます。』と、年齢に対する不安とも戦っていることを明かしました。 娘や妻と話す相続の話 中村氏に「相続」についてどう考えているか伺ったところ、『もう今本当に(真剣に)考えています。』とはっきりと答えました。次女である娘が『パパが死んだらさ~、どうするの⁉』と遠慮なく聞いてくるらしく、むしろそういう話題を面と向かって話してくれることを嬉しく思っているそうです。 そういった背景から「相続」について話す機会は結構あるそうですが、自分が家のどこに何があるか何も分からないことに気づき、危機感を覚えたといいます。これまでは家のことを妻に任せきりだったので、そういった状況をなんとかするために、現在は妻に色々教わっている最中だそうです。 これからの中村雅俊氏 「これからどのように生きていきたいか」という質問に対し、中村氏は『自分がこれしたい、あれしたいということをまずやる。(中略)年取ってもういいよ、じゃなくどんどん好奇心を持って首を突っ込む。』と答えました。 さて、最後に問題です。 中村氏がこれから具体的にやりたいと語ったこととは、次のどちらでしょうか。 歌手として歌を歌い続けたい 俳優としてアメリカの映画に出たい 中村氏は歌手としても俳優としても活躍してきた方なので、どちらも正解のように思えます。気になる正解は本編動画で探してみてください。 本編動画はこちら なお、こちらの記事は前編と後編に分かれています。まだご一読いただいていない方は、ぜひ前編も併せてお楽しみください。 >前編はこちら 執筆者紹介 SBIシニアの住まいとお金 メディア部 SBIシニアの住まいとお金は、【人生100年時代を見据えて、「住まい」も「お金」も充実できる人生をサポートしたい】との思いから、60歳以上の持ち家の方を対象に「Youtubeで楽しむ」、「セミナーで学ぶ」、「専門家に相談する」の3つのサービスを運営しています。 <公式サイト> https://www.sbi-efinance.co.jp/senior/ <YouTubeチャンネル> https://www.youtube.com/@sbi_senior/

  • 中村雅俊氏が「自宅」への思いを語る

    俳優で歌手の中村雅俊氏(72)(以下「中村氏」)のお住まいにお邪魔して、住まいやお金に関するお話をフリーアナウンサーの八木亜希子さんが伺いました。 この記事は、SBIシニアの住まいとお金ch(YouTubeチャンネル)で公開されている、「中村雅俊~築22年の我が家、何年経っても渋さをましていいなって思える~【MC:八木亜希子】」を元に作成しています。動画の詳細はこちらをご覧ください。 72歳になって今なおモテる一流芸能人!中村雅俊氏 本編に入る前に、中村氏の経歴についてご紹介します。 1951年2月1日宮城県女川町で生まれた中村氏は、1973年大学在学中に文学座附属演劇研究所に入所しました。翌1974年4月に日本テレビ「われら青春!」の主役に抜擢され、役者としてデビューを果たすと、同年7月に挿入歌「ふれあい」で歌手としてもデビューを果たし、100万枚を超える大ヒットとなりました。 その後も役者として多数の映画やドラマ、CMなどに出演し、執筆時点の2023年9月現在、これまでのTV連続ドラマ主演は34本にものぼります。一方で歌手としての活動も継続し、これまでシングル55枚、アルバム41枚をリリースしています。 72歳となった今でも、テレビ番組への出演や全国でのコンサートなど、精力的に活動されています。 「自宅を持つこと」への憧れ 中村氏が初めて自宅を購入したのは30歳のときでした。中村氏は、幼少期に周りが皆貸家に住んでいたことから、「自宅を持つこと」に強い憧れがあったそうです。 自宅購入の決め手となったのは、中村氏の15枚目のシングルである「心の色」が大ヒットしたことだったといいます。『(心の色がヒットした)勢いで、作っちゃおう!みたいな気持ちになって作ったんですよ。』と当時を振り返って笑顔で語ってくれました。 中村雅俊氏がローンを組んだ理由とは CDのヒットがきっかけで自宅を購入したと語る中村氏ですが、その売り上げで一括購入したわけではなく、あくまでローンを組んで購入したそうです。 『ヒットって人が思うほどお金が入るわけじゃないんですよ。』と語る中村氏は、CDが1枚売れても、手元に入ってくるお金は「数円程度」であることを明かしました。当時購入の決め手となった「心の色」の売り上げだけでは、自宅を一括購入するほどのお金にはならなかったそうです。 主演を務め、ミリオンセラー歌手と言えば、「年収〇億円」などと、一般の人はイメージするかもしれませんが、実際はギャップがあるのかもしれません。 中村雅俊氏の住まいへのこだわり 今回お邪魔した建物は、主に仕事場として使用されているそうです。この建物は、中村氏が意のままに作ったといいます。『ムダと思える空間というのも(中略)生活の中では必要なんです。』と語る中村氏は、外階段にある謎の空間を紹介してくれました。 中村氏も『はっきり言ってムダ!』と断言した空間ですが、こういった生活に必要のない空間を遊びで作ることが好きだそうです。 中村雅俊氏の考える「住まい」とは…? 最後に「中村さんにとって住まいとは?」と質問し、スケッチブックに答えを書いてもらいました。 答えは漢字2文字でしたが、その理由に中村氏の温和な人柄が表れており、とても素敵な答えでした。 実際の動画では、中村氏の自宅に関するお話だけでなく、還暦後の支出をどう考えているのかなど、「住まい」と「お金」について色々なお話を公開しています。 本編動画はこちら 執筆者紹介 SBIシニアの住まいとお金 メディア部 SBIシニアの住まいとお金は、【人生100年時代を見据えて、「住まい」も「お金」も充実できる人生をサポートしたい】との思いから、60歳以上の持ち家の方を対象に「Youtubeで楽しむ」、「セミナーで学ぶ」、「専門家に相談する」の3つのサービスを運営しています。 <公式サイト> https://www.sbi-efinance.co.jp/senior/ <YouTubeチャンネル> https://www.youtube.com/@sbi_senior/

  • 人生100年時代の住まいと夢~江本孟紀氏~

    江本孟紀氏が語る「人生100年時代の住まいと夢」

    プロ野球解説者の江本孟紀氏(75)(以下「江本氏」)のご自宅にお邪魔して、住まいやお金に関するお話をフリーアナウンサーの八木亜希子さんが伺いました。 この記事は、SBIシニアの住まいとお金ch(YouTubeチャンネル)で公開されている、「突然の胃癌宣告!江本孟紀さんが経験した人生観の変化とは?【MC:八木亜希子】」を元に作成しています。動画の詳細はこちらをご覧ください。) 江本孟紀氏の現在 江本氏は現在、野球解説者として活躍されている一方で、本の執筆活動も行っている、非常に活動的な方です。 この記事では江本氏に住まいやお金についてお伺いしていきますが、江本氏は幼少期から何度も住み替えを経験している、住み替え経験豊富な方でもあります。 そんな江本氏のプロフィールの詳細や住み替え遍歴は、以下の記事で詳しくご紹介しています。こちらの記事も併せてぜひご覧ください。 >江本氏のプロフィールや住み替え遍歴は前編でご紹介しています シニア世代の老後の不安 江本氏に、持ち家がある50歳以上の男女200名を対象とした、「老後の暮らしにどのような不安を感じていますか?」というアンケート結果を見ていただきました。 ※2021年12月にSBIエステートファイナンス(株)が実施 1位が健康面、2位が老後の生活資金、3位が介護という結果を見て、江本氏はご自身も大病を患ったことを思い起こします。60代後半になって突然「スキルス進行の胃がん」と診断された江本氏は、『人生もうここで終わりか、と一瞬諦めました。』と当時を振り返りました。 それから5年以上の月日が流れ、すっかり元気になった江本氏ですが、この闘病生活を経てご自身の人生観にある「変化」があったといいます。 がんをきっかけに起きた人生観の変化 江本氏が胃がんを患った当時、一番考えたのは「相続はどうするか」だったといいます。遺言を遺すことや空き家のままにしていた江本氏のご両親の実家を処分することなど、健康なうちにやっておけばよかったことが多かったそうです。 近年では「終活」という言葉が浸透しつつあり、人生の最期を迎えるにあたり、自分の資産をどうするかについて考えることが重要視されています。江本氏自身も終活について、『他人事じゃなくて(中略)身近に色々考えた方がいい。』と語っています。 もうひとつ江本氏が胃がんを患って変わったのは、住まいに対する思いでした。江本氏は今のお住まいについて、『健康のことも考えたり、色々考えると、好きなことをして好きな場所でいようと考えた結果、ここが見つかった。』と明かしました。 75歳になった今、描く住まいの夢 『旅をするじゃないですか。そこにすぐに住みたくなる。』と笑顔で語る江本氏は、いつも国内外問わずご自身が住むイメージを膨らませることを楽しんでいるそうです。 最後に問題です。 江本氏は75歳からの住まいについて、『●●●●のデカい家に住みたい。』と語ってくれました。その驚きの場所とは、以下の5つのうちどこでしょうか。 アッパーイーストサイド(アメリカ) ビバリーヒルズ(アメリカ) 披露山(日本) セントーサコーブ(シンガポール) メイフェア(イギリス) 高級住宅街として有名な地名が並んでいますが、江本氏はいったいどの場所に住みたいと思っているのでしょうか。気になる正解は本編動画で探してみてください。 本編動画はこちら なお、こちらの記事は前編と後編に分かれています。まだご一読いただいていない方は、ぜひ前編も併せてお楽しみください。 >前編はこちら 執筆者紹介 SBIシニアの住まいとお金 メディア部 SBIシニアの住まいとお金は、【人生100年時代を見据えて、「住まい」も「お金」も充実できる人生をサポートしたい】との思いから、60歳以上の持ち家の方を対象に「Youtubeで楽しむ」、「セミナーで学ぶ」、「専門家に相談する」の3つのサービスを運営しています。 <公式サイト> https://www.sbi-efinance.co.jp/senior/ <YouTubeチャンネル> https://www.youtube.com/@sbi_senior/

  • 住み替え遍歴と「住まいとお金」~江本孟紀氏~

    江本孟紀氏が自宅で「住み替え遍歴」と「住まいとお金」を語る

    プロ野球解説者の江本孟紀氏(75)(以下「江本氏」)のご自宅にお邪魔して、住まいやお金に関するお話をフリーアナウンサーの八木亜希子さんが伺いました。 この記事は、SBIシニアの住まいとお金ch(YouTubeチャンネル)で公開されている、「江本孟紀さんのご自宅で「住まいとお金」の話を伺いました!【MC:八木亜希子】」を元に作成しています。動画の詳細はこちらをご覧ください。 多才な経歴を持つ江本孟紀氏 本編に入る前に、江本氏の経歴についてご紹介します。 1947年7月22日に高知県で生まれた江本氏は、高知商業高、法政大、熊谷組を経て、東映フライヤーズ(現北海道日本ハムファイターズ)に入団しました。その後、南海ホークス(現福岡ソフトバンクホークス)、阪神タイガースに移籍し、1971年から1981年までの10年間をプロ野球選手として過ごしました。 プロ野球を引退した後は、参議院議員としても活動し、1992年に参議院議員初当選を果たすと、2001年1月には参議院初代内閣委員長にも就任しました。 2004年に参議院議員を離職した後は、アメリカ独立リーグ初の日本人チーム「サムライベアーズ」に協力し、クラブチーム「京都ファイアーバーズ」を立ち上げ、2007年にはタイ王国ナショナルベースボールチーム総監督を努め北京五輪アジア予選に出場するなど、野球界の底辺拡大と発展に努めました。 現在はプロ野球解説者と活躍されている一方で、本の執筆活動も行っており、ベストセラーとなった「プロ野球を10倍楽しく見る方法」をはじめ、70冊を超える著書を執筆、今もなお執筆活動を続けています。 幼少期から身近だった住み替え 江本氏は、転勤族だった父親の影響で幼少期から「住み替え」が身近なものだったそうです。当時のことを『小学校で4つ、幼稚園で2つ、中学生では2つ、家も十何回ぐらい変わっている。』と振り返りました。 江本氏は、引退間際の33歳で初めてマンションを購入して以降、都内のマンションへ住み替え、さらにアメリカでも家を購入、その後また日本の住まいに戻ってきており、住み替え経験が豊富な方でもあります。 お話の中でも時折笑顔を交えながらこう語っています。『1か所にいるのが生まれつきダメなんですよね。しばらくいるとムズムズしてくる。違うところがいいんじゃないかと、(思ってしまう。)それは今も変わりません。』と、住み替えを何度も行う理由は、ご自身の生い立ちによるものであると明かしました。 大切なのは「住環境」 これからの理想の暮らしについて江本氏は、『とにかく毎日楽しい思いをする。それが一番の目標になってくる。』と語りました。そう思うきっかけとなったのは、アメリカに住んでいた際に見かけた、自由気ままに過ごしていた老夫婦だったといいます。 江本氏は、その目標を達成することについて、『そのためには環境がいる。自分の居心地のいい環境とかね。』と、大切なのは「住環境」であると断言しています。 理想の住まいを求めて何度も住み替えを行ってきた江本氏は、今の場所はぴったりの環境だと言いますが、『ここもいいけど、条件が整えばまた違うところに行きたい。』と、頬を緩めながら語りました。 そんな江本孟紀氏の考える「住まい」とは…? 最後に「江本さんにとって住まいとは?」と質問し、スケッチブックに答えを書いてもらいました。 その答えは漢字2文字でシンプルでしたが、その理由を聞けば納得の答えでした。 実際の動画では、江本氏の現役時代から還暦までのお話をもっと詳しく公開しています。「江本さんにとって住まいとは?」の答えも動画の後半で登場するので、答えを予想しながら楽しく視聴してください。 本編動画はこちら 執筆者紹介 SBIシニアの住まいとお金 メディア部 SBIシニアの住まいとお金は、【人生100年時代を見据えて、「住まい」も「お金」も充実できる人生をサポートしたい】との思いから、60歳以上の持ち家の方を対象に「Youtubeで楽しむ」、「セミナーで学ぶ」、「専門家に相談する」の3つのサービスを運営しています。 <公式サイト> https://www.sbi-efinance.co.jp/senior/ <YouTubeチャンネル> https://www.youtube.com/@sbi_senior/